Youtubeを徘徊していたらとんでもない物を発掘してしまいました…世界最小の6気筒エンジンを搭載したHONDAの伝説のマシン、RC166をバラしていくという激アツ映像です!
ス…スゲェ…
2時間弱と長いですが一瞬です、鳥肌物です。もはやロストテクノロジーの域に片足突っ込んでるんじゃないの?って言うくらい凄いです。いろんな意味でこんなに気合いの入ったマシンは現代では作れなさそう…とにかくスゲェ…!
音がエロすぎる
ちょうど11分のあたりからエンジンをかけるデモをやっていますので是非エンジン音を聞いてみてください。軽くイキます。脳汁ドバドバ出ます。250ccで6気筒ってもうなんなの??バカなの??
いや、最高かよ…
今まで生きてきた中で最高のエンジン音はマツダの787Bでしたが、これはちょっとRC166の方に軍配が上がってしまうかもしれません。非常に独特なサウンドで本当に良い音です。何回でも聞けちゃう…また聞きたくなってきた…
ちなみに787Bはこんな音で、“天使の咆哮”と呼ばれてるらしいですのでこちらもご参考までに
※30秒あたりから見るとちょうど良いです
ただただ、たまげた
たまげました、本当にたまげました。思わず記事にしてしまうくらいに感動しました。
ありがとうRC166、ありがとうHONDA
一度でいいから生の音を聞いてみたいなぁ…動態保存と言っていたので、きっと今でも動かしているんでしょうね!何かのイベントに出たりするのであれば駆け付けたいと思います
おわり